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発達障害、「学校の教師がわかってくれない」という悩みも

      2015/07/09

発達障害、「学校の教師がわかってくれない」という悩みも

「特殊教育」から「特別支援教育」に転換したことがきっかけで、

発達障害のある子供への関心が高まっています。

しかし、学校の教師は、発達障害のある子供への教育を

どれ位理解しているのでしょうか。

発達障害がある子供を取り巻く、教育現場のあれこれをまとめました。

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ADHDなどの発達障害、小中学校に6.5%在籍の可能性

 文部科学省は12月5日、全国の公立小中学校の通常学級に発達障害のある児童生徒が6.5%在籍している可能性があるという調査結果を公表した。このうち約4割の児童生徒は、指導計画を作るなどの支援を受けていないという。

 調査は、全国(岩手、宮城、福島の3県を除く)の公立小・中学校の通常の学級に在籍する児童生徒53,882人(小学生35,892人、中学生17,990人)を対象に、2012年2月から3月にかけて実施。授業中や学校での行動を担任教員による回答をもとに判定した。

 調査の結果、児童生徒の6.5%が、人とコミュニケーションがうまく取れないなど発達障害の可能性があるという。このうち、指導計画を作るなどの対応方法が策定された児童生徒は11.7%で、特に支援を受けていない児童生徒は38.6%となった。2002年に実施した同様の調査では、今回より0.2ポイント低い6.3%で、支援状況についての調査は行っていない。

 発達障害の種類別にみると、知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定の分野の学習に著しい困難を示す「学習障害(LD)」の可能性がある児童生徒が4.5%。年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性が特徴で、学業などに支障をきたす「注意欠陥/多動性障害(ADHD)」の可能性がある児童生徒が3.1%。知的発達に遅れはないが、他人との関わりが困難で言葉の発達が遅れ、関心のある特定分野にこだわることを特徴とする「高機能自閉症」の可能性がある児童生徒が1.1%。一部は、これらの発達障害が重複していた。

引用元-ADHDなどの発達障害、小中学校に6.5%在籍の可能性…文科省調査 | リセマム

発達障害について、学校の教師がわかってくれない・・・

発達障害についての周知はかなり進み、多くの学校では、スクールカウンセラーを設置したり、教員のための講習を行うなどして、発達障害への理解が深まっています。

ですが、残念ながら全ての学校の先生が、正しい発達障害の知識を持っているとは限りません。

地域によっても差がありますし、特に若くて経験年数の浅い先生や、お子さんがいらっしゃらない先生、お子さんがいてもその子に全く問題のない場合などは、本当のところ、なかなか実情を理解していただけない場合も多いのです。

それどころか、小児科医であっても同じく、正しい発達障害の知識を持っている方は少ないのが現状なのです。
 
 
発達障害に理解のない先生だと、ヒステリックに大声で怒鳴ったり、いじめに近い仕打ちをしたり、親を放課後呼び出して親の前で子供に説教したりするなどといったことも、残念ながらあります。
(わが子が小学校低学年の時の担任の先生がそうでした・・・)

もちろん授業中にも色々と先生にご迷惑をかけたりすることも積み重なって、のことなのですが・・・。
 
 
こうした中、子供を守ってあげられるのは、両親しかいないのです。
一刻も早く、おかしいなと思ったら発達障害を診断できる専門病院でしっかり検査をし、正しい知識を身につけること。これしか子供を守る方法はありません。

引用元-担任の先生がわかってくれない | 発達障害児 ママ(親)のためのセラピスト:発達障害に効くレシピ!配信中

教師に求められる、発達障害児への対応

2007(平成19)年度から「特殊教育」が「特別支援教育」に転換したのを機に、発達障害のある子どもたちへの関心が急速に高まりました。まだ問題もありますが、一般の学校における発達障害児への支援が改善されつつあることは間違いありません。その一方、発達障害への教員の理解がある程度進んだことにより、新たな課題が起こりつつあると指摘する関係者が増えています。

最近、特別支援教育関係者の間で「指導が難しい子どもがいると、医師の診断を受けるよう保護者にすすめる教員が増えた」という声が聞かれます。それ自体は悪いことではないのですが、問題は「発達障害の診断が出ると、肩の荷が下りた気分になり、特別支援教育の担当者やカウンセラーにすべて任せてしまう」というケースがあると、ある特別支援教育担当者は言います。

特別支援教育の普及により、指導が難しい子どもの中には、学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの発達障害を抱える子がいるという認識が学校現場に広がったことで、医療任せにしてしまう《指導の責任転嫁》といった意識が一部の教員の間に生まれたとすれば、何とも皮肉な話です。しかし、一般の学校における特別支援教育では、すべての教員が支援に関わるのが原則です。

また、支援を必要とする子どもたちに適切な支援をするのが特別支援教育であり、医師の診断書の有無は直接には関係しないということを忘れてはならないと思います。

一方、それとは別に特別支援教育に熱心な教員の場合にも、ある種の「落とし穴」に陥るケースが多いと指摘する特別支援教育関係者もいます。発達障害に関する知識と熱意のある教員は、障害のある子どもを一生懸命に指導しますが、それが逆にクラスのほかの子どもたちとの間の溝を深める原因となってしまい、クラスの中で「お客さま扱い」されたりすることにつながる例が少なくないと言います。

この問題について、特別支援教育に詳しい兵庫県伊丹市立昆陽里小学校の拝野佳生教諭は、「発達障害のある子ども自身への『個別支援』と同時に、周囲の子どもたちとの関係性をつくる『関係支援』をもっと重視すべきです」とアドバイスしています。

引用元-発達障害児への対応、「周囲の子」の指導も不可欠-斎藤剛史-【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】

発達障害の「診断」が、学校を「医療」の場にしている!?

 先日ある発達障害を扱った雑誌に、公立学校の先生が執筆された、「教育の医療化」というテーマのコラムを見つけました。現場教員を含めた教育関係者が、「医療の言葉と物さし」で子どもを見ていて、人としての子どもを見る視点が乏しくなっていることへの警鐘ともいえるような内容でした。発達障害という言葉と概念が学校現場に定着するにつれて、その傾向が強くなっているということです。昨年、精神保健福祉士の研修会で発達障害について講話をした際には、教員としての勤務歴のある参加者から、「知名さん、学校現場にこれだけ診断を広めた『犯人』はいったい誰なんですか?」と尋ねられました。

 私が本格的に発達障害の子どもたちの支援に関わり始めた2000年初め頃は、「発達障害」という言葉は教育の中ではほとんど知られておらず、「学級崩壊」という言葉が流行語大賞に選ばれた頃でした。教室では、「とにかく難しい子どもたち」「手に負えない子どもたち」が増えていて、その対応に追われているという現状があったように記憶しています。それと比例するように、2000年あたりからうつ病など精神疾患で休職する教職員数が急増しています。「どう理解・対応していいかわからない」ような子どもたちが増える状況で、「診断」に象徴される医療の視点が、当時の教育にそれまでとは違った子どものとらえ方を提供したのだと思っています。それが先ほどの方が尋ねられた「犯人」に相当することなのだろうと思うのです。

 「診断」というのは本来困っていることや問題(症状に相当する)を整理して、それに名前をつけたものです。その「名前」(=診断名)をもった人や子どもの「特徴」の把握がしやすくなり、「見通し」を持った対応が組み立てやすくなるというものです。日常的に発達障害の子ども達と接する学校では、「診断」が出ることで彼らの迷惑行為や問題行動を客観的に見ることができ、感情的にならず冷静に対応できるようになるわけです。

引用元-発達障害の「診断」が、学校を「医療」の場にしている!?〜教育の医療化(1) | 知名孝 | 沖縄タイムス+プラス

診断が、「子どものとらえ方の変化」→「試行錯誤」→「対応の試行」→「新たなる発見」→「あらたなる対応」という循環を作りだしていました。このプラスの循環は、問題を抱えた子ども(のケース)では、改善に向かうための理想的な循環だと思います。しかし、この循環は「診断」がないと作られないものなのでしょうか? このエッセーの冒頭に紹介した「教育の医療化」への批判の一つが、このような疑問なのだと思うのです。

引用元-発達障害の「診断」が、学校を「医療」の場にしている!?〜教育の医療化(1) | 知名孝 | 沖縄タイムス+プラス

多くの現場の先生が「アスペルガーと診断された子どもの対応を教えてください」という質問を、多くの「専門家」と呼ばれる先生方に尋ね歩く現状があるわけです。「診断」という医療の営みが、学校の先生の「考え・試して・発見する」機会を奪っている(思考・試行停止)状態を招いているとも考えられる状況です。診断も検査も結局は「仮説」くらいなものだと考えると、最終的には自分で試して、自分で発見するしかないのです。「教育の医療化」への批判には、そういう教育現場を振り返ろうという見方が含まれているのだと思います。

引用元-発達障害の「診断」が、学校を「医療」の場にしている!?〜教育の医療化(1) | 知名孝 | 沖縄タイムス+プラス

発達障害児も共に学び「不登校ゼロ」を実現した奇跡の小学校

「不登校ゼロ」の公立小学校の映画ができたと聞いて、試写を観に行った。

 舞台は大阪市住吉区にある大空小学校だ。

 隣の小学校の児童数が増えすぎたことをきっかけに、2006年4月に開校した。

 全校児童は約220人。発達障害のある子や、自分の気持ちを上手くコントロールできない子などの特別支援の対象は30人を超える。それでも、すべての子どもたちが同じ教室で学ぶ。

 教職員は、クラスや担当の垣根を越えて、みんなで子どもたちを見守る。地域のボランティアや保護者も、サポーターとして子どもたちを支える。

 校舎に貼ってあるのは、「みんながつくる、みんなの学校、大空小」。開校以来、木村泰子校長を中心に、みんなが一緒になって、誰もが通い続けることのできる学校を作り上げてきた。

 そんな“誰にとっても居場所のある学校”づくりの取り組みを取り上げた関西テレビのドキュメント『みんなの学校』は評判を呼び、2013年度に様々な賞を受賞。そのドキュメンタリーを拡大する形で製作したのが、今回公開される映画『みんなの学校』だ。

引用元-発達障害児も共に学び「不登校ゼロ」を実現した奇跡の小学校|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン

 大声を出しながら歩いていく子がいる。そんな中で、普通に授業が行われている。

 「“冷たく見えるやろ、周りの子ら”って、校長は私に説明しましたが、実際に周りの子らは障害のある子を無視しているように見えかねないほどに自分のやることに集中している。そんな映像を映画の中でも使っていますが、こういう環境でも学んでいけるんだということが、驚きでした。難しい環境に置かれている子はゼロではないですけど、その子たちを見捨てずに、必ずアプローチするので、みんなとのつながりを持てているように、私には見えました」

引用元-発達障害児も共に学び「不登校ゼロ」を実現した奇跡の小学校|「引きこもり」するオトナたち|ダイヤモンド・オンライン

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